2009年04月30日(木)

1. 休止連絡

2009年04月05日(日)

1. 散々な内容で2連敗……
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CL. EQUIPO Pts.
CL 1 Barcelona 69
2 R. Madrid 63
3 Sevilla 54
4 Villarreal 48
UEFA 5 Atlético 43
6 Valencia 43

7 Deportivo 43
8 Málaga 43
9 Valladolid 39
10 Racing 33
11 Sporting 33
12 Mallorca 32
13 Almería 31
14 Getafe 31
15 Athletic 31
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今後の日程

Liga 第30節 : Deportivo de la Coruña vs Atlético de Madrid (Riazor)
4月12日(日) 21時00分 【日本時間 4月13日(月) 4時00分】


2007年04月01日(日)

_ [Atlético] Liga Española 1a División 28a Jornada : Atlético de Madrid 1 - 1 Mallorca

試合の詳細

前半はまずまずかな、と思っていたのですが、後半はいつも通りでしたね。特に同点にされてからは毎度のことですが、闇雲に攻めるだけなので点が入る気配がほとんどありませんでした。

この試合はTorresとMistaの2トップでスタートしましたが、前線のボールの収まりも良くそれなりに機能していたんじゃないかと思います。また中盤の底にGabiが居たのでボールの回りも最近の試合よりは良かったように感じました。後半攻撃が停滞したのはGabiが居なくなったことも影響したんじゃないかと。数試合はManicheが離脱するので、今後もGabiには頑張ってもらわないといけませんね。

さて、攻撃面でひどくなったのは上に書いたようにGabiが居なくなってからですが、これはAgüeroが入ったことでMistaが左サイドを担当することになったことも影響したんじゃないかと思います。これまでの試合からも分かっていることでしたが、TorresとAgüeroでは前線でうまくボールが収まりませんからね。交代後のメンバーで戦うならMistaとAgüeroの2トップにし、Torresをトップ下でJuradoは左サイドのままの方がまだマシだったんじゃないかなぁ……。どっちにしろボールがうまく回るとは思いませんが(苦笑)

と言うことでまたまたCalderónで勝ち点を失ってしまいました。チーム力を考えると4位以内に入るにはかなり運が良くないと無理そうなので、まずは現実的な目標であるUEFA圏内を死守してもらいたいです。下から上がってきているRacingが物凄く不気味なんですけどね( ̄〜 ̄;A


2007年04月04日(水)

_ [Atlético] LuccinのVillarreal戦出場が可能に

clubatleticodemadrid.com

Mallorca戦の試合終了直後に主審のPérez Lasaをアホ呼ばわりして一発退場を宣告されたPeter Luccinでしたが、スペインサッカー協会での審議で警告処分に変更されました。とは言えLuccinはこの試合で警告を受けていたため二度目の警告で退場扱いとなりそうなものですが、試合終了後の警告は例え二枚目だとしても退場扱いにはならないそうです。と言うことでLuccinのVillarreal戦出場が可能となりました。ただMallorca戦で受けた二度の警告は累積されるので、どっちにしろ無駄なカードをもらったことには変わりはありませんが(苦笑)

それはともかくとしてVillarreal戦にLuccinが出場できるのは朗報と捉えるべきでしょう。現時点ではLuccinの中盤の相方としてGabiとJuradoがポジションを争うことになっているようです。Juradoが中盤で起用される場合はMistaが左に入るのではないかと思われます。

_ [Atlético] Manicheの手術は無事終了

clubatleticodemadrid.com

本日の午前中、Nuno Ricardo Oliveira, 'Maniche'の恥骨炎の手術が行われました。手術は無事終了し数日中には退院できるそうです。

復帰までどれくらい掛かるのかは分かりませんが、しっかり治して本来の彼のプレーを見せてくれることを期待したいです。


2007年04月05日(木)

_ [Atlético] 紅白戦

clubatleticodemadrid.com

本日の練習では紅白戦が行われましたが、チーム分けは以下の通りでした。

ビプス有: Leo Franco; Seitaridis, Pablo, Eller, Pernía; Luccin, Solabarrieta, Marqués, Jurado; Rufino, Fernando Torres

ビプス無: Pichu; Perea, Zé Castro, Azcárate, Antonio López; Gabi, Costinha, Galletti, Jacobo; Mista, Agüero

試合はFernando Torresのゴールでビプス有が1-0の勝利を収めましたが、今回の紅白戦で結果よりも注目点されるべきことはチーム分けがいつものように次の試合のスタメンと控えという分け方ではないことでしょう。Aguirreにしては珍しく先発メンバーを隠したいのかもしれませんね。個人的な見解ではビプス有をベースにしてビプス無から何人か加わえると思っているのですが……。


2007年04月07日(土)

_ [Atlético] Villarreal戦の召集メンバー

clubatleticodemadrid.com

本日の練習後、Javier Aguirre監督がVillarrealへ遠征する18選手を発表しました。今回召集されたメンバーは先週のMallorca戦のメンバーと全く同じで、カンテラからは引き続きFernando Marquésだけが召集されています。

それから本日の会見でAguirre監督はTorresの相方をAgüeroとMistaのどちらかにするか悩んでいることを明らかにしています。ちなみにその他の先発メンバーはMallorca戦と同じでいくつもりだそうです。

召集メンバーは以下の通り:

Pichu, Seitaridis, Antonio López, Pernía, Luccin, Costinha, Galletti, Gabi, Fernando Torres, Agüero, Eller, Zé Castro, Jurado, Perea, Pablo, Mista, Leo Franco, Marqués

_ [Atlético] Villarreal戦予想スタメン

MARCA

召集メンバーの記事にも書いたように2トップの一角がMistaからAgüeroに変更される可能性があることを除けば前節のMallorca戦と同じです。個人的にはMallorca戦の出来は前半の方が良かったと思うので、AgüeroではなくMistaが先発した方が良いのではないかと思っています。シーズン序盤と比べるとAgüeroは前線でボールを収めるのがうまくなったと思いますが、それでもやはりMistaの方がうまいですからね。Mistaの方が上背があるのも大きいかも。

あとTorresはVillarreal戦で結構ゴールを決めている(9戦8ゴール)ので、この試合でも決めてくれることを期待したいです。そういえば昨シーズンのEl Madrigalの試合ではLuccinからのロングボールを頭で合わせてキーパーの頭を越すゴールを決めていましたね。


Villarreal

           

1
Viera


20
Fuentes
12
Cygan

24
Josemi

4
José Enrique
19
Senna
6
Josico

27
Marcos

21
Matías

5
Forlán
9
Guille Franco



23
Mista
9
Torres


15
Jurado

7
Galletti

8
Gabi
5
Luccin

3
Antonio López

21
Perea

12
Eller
22
Pablo


25
Leo Franco

           


Atlético de Madrid


2007年04月08日(日)

_ [Atlético] Liga Española 1a División 29a Jornada : Villarreal 0 - 1 Atlético de Madrid

試合の詳細

正直後味の悪い勝利ですね。唯一のゴールは確かにルール上問題ないですが、主審は早く気付いて止めるべきだったと思います。もしGuille Francoが居なかったらEllerは明らかにオフサイドだったわけですし。

ところで試合の内容自体ですが、Villarrealが比較的攻撃を仕掛けてくることもあって、スペースが多くてやりやすそうだったとは思います。ただ前半はカウンターの仕掛けが遅れることが多くてチャンスをあまり作れませんでしたが。ただ後半はVillarrealの守備における寄せが緩慢だったので前半よりは形があったと思います。

とは言えこの試合はVillarrealの拙攻にも助けられた面が大きいと思います。ゴール前の決定力に欠けていたのもありますが、それ以上に組み立てる段階でつまらないミスが多かったように見えました。中盤でのミスパスからAtléticoにカウンターを食らう場面も少なくはなかったと思います。あれだけミスを犯せばさすがに点は入らないでしょう。

ということを考えるとこの試合の勝利は奪い取ったというよりも転がってきたと考えた方が妥当かもしれません。終盤にTorresが試合を決定付けることができるP.K.のチャンスを外していますしねぇ……。あと個人的には守り切れたから良かったものの、Aguirreの相変わらずな守備的な采配も気に入りませんでした。ただこの試合で得た勝ち点3が大きなものであることは事実なので、グダグダでもいいからシーズンの最後までできるだけ勝ち点を稼いでいってもらいたいです。今のこのチームには結果が何よりも必要だと思っていますので。


2007年04月10日(火)

_ [Atlético] Ellerのゴールに対する反響

as

ルール上ではなく倫理的に問題視されているEllerのゴールですが、Villarrealの選手たちの反応は様々なようです。

まず倒れていた張本人であるGuille Francoですが、彼はわざと倒れていたわけではないことを主張し、Atléticoの選手が倒れていた自分を見ていないはずがないと考えているようです。

左ラテラルのJosé Enriqueは、「少なくともAgüeroはGuilleが倒れているのが分かっていてクロスを上げた」と憤慨しています。

ここで全然関係ないRecreativoの会長であるFrancisco MendozaもAgüeroを非難しています。尤もRecreはAgüeroに手でゴールを決められているので非難したくなる気持ちも分からないではないですが。

Villarrealの選手で最後に挙げるのはForlánで、彼は自分たちが逆の立場ならやっぱりゴールを決めにいったはずだと語っています。そして決められたのは試合が止まるものだと勝手に思ってしまったこちら側に非があるというコメントもしています。これは前線の選手ならではの意見かもしれませんね。実際SevillaのChevantonもForlánと同意見のようですし。

次にAtléticoの選手たちの反応ですが、一様に気付かなかったと語っているので特に誰かをピックアップする気はありません。まぁ気付いていたとしても言えないだろうなぁ( ̄〜 ̄;A

最後にスペインサッカー協会の反応ですが、試合を止めるのは主審の権限であり、選手が倒れていて起き上がれそうもない状況であれば速やかに試合を止めなければならないことを強調しています。つまり主審が止めなかったのだからAtlético側に非は無いということを言いたいのかもしれませんね。


2007年04月12日(木)

_ [Atlético] Perníaがスタメンか?

clubatleticodemadrid.com

本日の練習でAguirre監督はLevante戦の準備のためにチームを二つに分けてミニゲームをさせました。チーム分けは、

Pichu; Perea, Pablo, Eller, Pernía; Luccin, Gabi, Jurado, Monasterio; Torres, Agüero

Leo Franco; Seitaridis, Zé Castro, Azcárate, Antonio López; Vara, Solabarrieta, Costinha, Miguel de las Cuevas; Mista, Marqués

となっていました。キーパー以外は最初のグループがスタメン組と考えるのが自然でしょうね。そのスタメン組にMonasterioが入っていますが、これはGallettiが風邪で練習を休んだからです。ちなみにGallettiが間に合わない場合はMistaが代わりに入り、Juradoが右に回る可能性が高いようです。

と言うことで怪我や病気以外での変更点は左のラテラルだけです。先週と違って今回は分け方が明確であることを考えるとPerníaがスタメンの可能性は高いと見た方が良いかもしれませんね。ここまでAntonio Lópezの影に隠れる形が続いていますが、そろそろ昨シーズンのようなパフォーマンスを見せてもらいたいですね。ただ個人的にはカンテラ出身と言うこともありAntonio Lópezに肩入れしてしまうのですが( ̄▽ ̄;


2007年04月14日(土)

_ [Atlético] Levante戦の召集メンバー

clubatleticodemadrid.com

本日の練習後、Javier Aguirre監督がLevante戦に召集する18選手を発表しました。風邪で二日前の練習を休んだGallettiが回復したので、召集された18名は3試合続けて同じとなりました。

召集メンバーは以下の通り:

Pichu, Seitaridis, Antonio López, Pernía, Luccin, Costinha, Galletti, Gabi, Fernando Torres, Agüero, Eller, Zé Castro, Jurado, Perea, Pablo, Mista, Leo Franco, Marqués

_ [Atlético] Levante戦予想スタメン

MARCA

Gallettiが風邪から回復したため、先週のVillarreal戦からの変更点は左のラテラルだけになりそうです。と言うことで大きな変化は望めそうもないので、どんな形でもいいから点を取って勝ってくれることを祈るしかなさそうですね(苦笑)


Atlético de Madrid

           

25
Leo Franco


22
Pablo
12
Eller

21
Perea

4
Pernía

8
Gabi
5
Luccin

7
Galletti


15
Jurado


9
Torres
10
Agüero


16
Salva

21
Courtois
8
Kapo

11
Zé Maria

12
Berson
15
Tommasi

17
Rubiales

23
Descarga

3
Alexis
5
Alvaro


13
Molina

           


Levante


2007年04月15日(日)

_ [Atlético] Liga Española 1a División 30a Jornada : Atlético de Madrid 1 - 0 Levante

試合の詳細

スタメンを見た時点で唖然としてしまいました。予想されていたスタメンからAgüeroが抜けてMistaが入るのは理解できましたが、Luccinを外してCostinhaを入れる意味が全く分かりませんでしたからね。今週の会見でCostinhaが「今後も出場機会が得られないのなら移籍も考える」という内容の発言をしましたが、その直後にスタメン。話が出来過ぎなような……。ただ終盤リードしていた場面で守備固めにLuccinを投入しなかったことを考えると、単にLuccinが出場できるコンディションではなかっただけなのかもしれませんが。

それはさておきスタメンで起用されたCostinhaが仕事をしてくれれば文句は言いません。しかし試合が始まればいつもどおり。もちろん彼一人の責任ではないですが、観客がブーイングをするのは当然でしょう。と言うことで結局前半で交代と相成りました。

Levanteが守備的な布陣を敷いていたため、後半Agüeroを投入したことでボールが前線まで到達する場面は増えたと思います。流れ的にも先制点を奪うまでは良かったのでは。ただその後はまたグダグダな状態に戻っちゃいましたね(苦笑) Rigaが投入されてLevanteが攻撃的になったのに、中盤が薄いまま対応していたので落ち着けなくなったことが要因だと見ていますが。ただいつもなら守備的な中盤の選手を入れる状況なのに交代を行わなかったことを考えると、適当な選手が居なかったことが推測されます。結局無失点で切り抜けられましたが、Levanteの決定力の無さに助けられた気がします。

と言うわけで相変わらずの内容でしたが、とりあえず勝ち点3を挙げられたことは大きいでしょう。次の相手も残留争いの渦中に居るReal Sociedadで、しかも試合会場は鬼門とも言えるAnoetaですが、何とか勝ち点を持ち帰ってきてもらいたいです。

ところでTorresは先制点の場面よりも、その前のMolinaとの一対一の場面の方が決めやすかったような気が……。Torresらしいと言えばそれまでですが( ̄▽ ̄;


2007年04月16日(月)

_ [Atlético] やっぱり怪我をしていました

clubatleticodemadrid.com

Levante戦で急遽スタメンから外れたLuccinでしたが、原因はやはり試合前に負傷していたからでした。Luccinの怪我は右膝の捻挫だそうです。

それからこのLevante戦では前半にPereaが負傷して交代を余儀なくされ、さらに代わりに入ったSeitaridisも試合中に負傷してしまいました。両者とも右くるぶしを捻挫してしまったようです。

以上の3選手の怪我は負傷箇所のみが判明しており、全治までの期間はまだ不明です。

_ [告知] 失点率ランキング(Zamora賞)

何を思ったのか、突然失点率ランキング、通称Zamora賞のページを新設しました。ページはこちらになります。

昨シーズンはCeltaのPintoが獲得しましたが、今シーズンは現在のところGetafeのAbbondanzieriがトップです。ちなみにLeo Francoは規定試合数に到達していないのでランク外ですが、暫定的には2位です。尚、次のReal Sociedad戦に出場すれば到達します。

ところで最近AtléticoでZamora賞を獲得したのは1995-96シーズンのMolinaと1990-91シーズンのAbelですが、現在は二人とも揃ってLevante所属。昨日はCalderónに凱旋する形となっていました。Molinaには決定的なのを二つほど止められた気がします( ̄▽ ̄;

_ [Atlético] MaxiとPetrovがついに合流

clubatleticodemadrid.com

10月に左膝前十字靭帯を損傷し離脱していたMaxiとPetrovが、半年振りに通常練習に復帰しました。二人とも90分間チームメイトとともに練習に参加しましたが、最後まで全く問題なく練習をこなしたようです。

クラブの主治医であるVillalón師は本日の会見で次のように語っています。「予定通り6ヶ月で練習に復帰できてホッとしている。この6ヶ月は二人にとって本当に厳しいものだったが、二人の膝は怪我をする前と同じ状態まで回復していると判断しており、リハビリ期間も終了した。」

試合勘の問題もありますが、何より選手自身が自分でゴーサインを出さなければならないと思うので、すぐに試合に復帰ということは無いと思います。それでもシーズン終盤の重要な時期に彼らが戻ってくるのは大きいでしょう。彼らの復帰を追い風に最後の追い込みを期待したいです。


2007年04月18日(水)

_ [Atlético] 来シーズンの中盤の構想

MARCAas

今シーズンのチームの問題点の一つとしてシーズン序盤から挙げられていたのがピボテのポジションでした。現在のAtléticoのピボテは、Luccin, Gabi, Maniche, Costinhaの4人ですが、Luccin以外の3人は来シーズン在籍していない可能性が高いようです(GabiはすでにZaragoza行きが確定していますね)。

Manicheの放出に関しては年明け辺りから噂になっていましたが、最近になってCostinhaの退団の可能性も出てきています。Costinha自身がもっと出番を求めているのが大きな要因ですが、Atléticoとしてもそのような発言を公の場でする選手は残したくないのかもしれません。そもそもCostinhaが残る可能性が高いと見られていた要因は精神面でチームに落ち着きを与えていると評価されていたからですが、今回の発言はそれに反するものですからねぇ。

と言うことで来シーズンに向けて新たな中盤の選手の獲得が必要です。まずGabiの代わりですが、ValladolidにレンタルしているMario Suárezを戻すことで穴を埋めることが以前から噂されていますし、おそらくそうなると思います。と言うことで獲得するのは二人で、攻撃的な選手と守備的な選手を一人ずつ獲得することになるでしょう。

攻撃的な選手で獲得リストの筆頭に位置しているのは以前から噂になっているArtetaで、Cleber Santana, De la Peñaと続いているようです。De la PeñaはEspanyolと契約を延長しない場合という条件がついていると思いますが。ちなみに理想はXabi Alonsoみたいですが、普通に考えたら無理でしょうね(苦笑)

一方Costinhaが退団する場合に備えて守備的な選手のピックアップも始めているようです。今のところ噂になっているのがMARCAの記事にあるギリシャ代表でBenfica所属のKatsouranisです。Katsouranisは現在27歳で、昨年の夏に移籍金380万ユーロでAEK AthensからBenficaへ移籍しています。移籍1年目である今シーズンはリーグで24試合に出場し5ゴール挙げています。ちなみにAEKでは112試合で49ゴール挙げているので、守備的といっている割には点を取っていますね( ̄〜 ̄;A 尚、Villarreal, Werder Bremen, TottenhamもKatsouranisの獲得を視野に入れているようです。

その他の候補としてはブラジル人でCorinthans所属のMattosやRacingのVitoloが挙がっているそうです。VitoloはAguirreがOsasunaの監督を務めていたときに獲得を希望していた選手でもあるようです。現在はValenciaやZaragozaが獲得を考えているのだとか。

と言うことでどういう選手が最終的に来ることになるかは分かりませんが、チームの問題点を解決してくれそうな選手の獲得を期待したいです。

_ [Copa del Rey] Semifinal (ida)

試合結果


2007年04月19日(木)

_ [Atlético] 復帰時期は?

MUNDO DEPORTIVO

今週から通常練習に復帰したMaxiとPetrovですが、当面の目標は第33節のEspanyol戦で復帰することのようです。ただ状態が良ければその前のBetis戦での復帰の可能性もあるとか。

Atléticoの今後の日程ですが、Betis戦の後はフエラでの試合が2つ続くので、二人ともBetis戦で復帰したいと考えているようです。コンディションが整わなければ無理をすることは無いと思いますが、彼らの復帰戦がCalderónで実現することを期待したいです。

_ [Copa del Rey] Semifinal (ida)

試合結果


2007年04月20日(金)

_ [Atlético] Real Sociedad戦の召集メンバー

clubatleticodemadrid.com

本日の練習後、Javier Aguirre監督がSan Sebastiánへ遠征する18選手を発表しました。怪我で召集が微妙だったSeitaridis, Luccin, Pereaの3選手は最終的に回復したため、召集メンバーは先週までと同じとなりました。そして月曜日から通常練習に参加しているMaxiとPetrovは予定通り外れています。

と言うことで召集メンバーは以下の通り:

Pichu, Seitaridis, Antonio López, Pernía, Luccin, Costinha, Galletti, Gabi, Fernando Torres, Agüero, Eller, Zé Castro, Jurado, Perea, Pablo, Mista, Leo Franco, Marqués

_ [Atlético] Real Sociedad戦予想スタメン

MARCA

予想スタメンの話をする前に書き忘れていたことを一つ。それはこの試合のベンチにAguirreが座れないことです。Aguirreは前節のLevante戦で退席処分を受けたため、この試合はスタンドから観戦することになっています。

本題ですが、前々節のVillarreal戦と同じメンバーになると予想されています。変更があるとしたらLuccinが最終的に間に合わずにCostinhaが起用されることのようです。正直Costinhaには期待していないので、Luccinが間に合ってくれることを祈っています。あと最近のCalderónの試合ではTorresの相方としてMistaが起用されていますが、フエラで相手が攻めてきてくれるだろうということで、Kunのスタメンが予想されています。


Real Sociedad

           

25
Bravo


3
M. González
18
Víctor López

2
Gerardo

19
Garrido

8
Garitano
5
Juanito

24
Xabi Prieto


20
Savio

23
D. de Cerio
9
Kovacevic



10
Agüero
9
Torres


15
Jurado

7
Galletti

5
Luccin
8
Gabi

4
Pernía

21
Perea

12
Eller
22
Pablo


25
Leo Franco

           


Atlético de Madrid


2007年04月21日(土)

_ [Atlético] 今年もRaúl Garcíaがターゲットに

asMUNDO DEPORTIVO

噂になっている補強候補が多数居る中盤のポジションですが、どうやら今年もRaúl Garcíaを狙いにいくようです。彼をターゲットにしているその他のクラブとして挙げられるのはValenciaとZaragozaですが、asの報道によるとAtléticoが一歩リードしているようです。ただ数日前にValenciaがRaúl Garcíaの代理人と合意に至ったという報道が出ているので本当なのかどうかは分かりません。

昨年は違約金額である2200万ユーロに迫る額を要求していたOsasunaに対して1200万ユーロしか提示しなかったため、Raúl Garcíaの獲得を断念しましたが、今回は1400万ユーロ+選手一人という条件を提示するのだとか。Osasunaは今シーズン終了時にSoldadoがReal Madridに帰還し、Milosevicとの契約が切れ、そしてRomeoがZigandaの構想外のため、来シーズンのデランテロがWebóだけになってしまうという事情があります。そのためAtlético側はプラスする選手としてBraulioを考えているようですが、状況によってはDeportivoから買い戻すArizmendiにすることも考えているようです。Braulioは来シーズン戻ってきても出場機械を得るのが厳しそうなので、本人のことを考えると買い戻しオプション付なら手放してもいいかもしれません。しかしながらArizmendiを戻した直後に放出するようなことはやめてもらいたいんですけどねぇ……。ただ1400万ユーロ+Arizmendiという条件だったらOsasunaも食いつくとは思いますが。

と言うことでどうやら今年は本気で獲得することを考えているようなので、中盤の補強の大本命は彼なのかもしれませんね。Raúl Garcíaが実力をきちんと発揮してくれればこのポジションで困ることは無くなるので、移籍が実現することを期待はしています。ただArizmendiのことだけは気掛かりです……。

_ [Atlético] Liga Española 1a División 31a Jornada : R. Sociedad 2 - 0 Atlético de Madrid

試合の詳細

やっぱり鬼門は鬼門でしたね。試合終盤頭のネジが飛んでしまったMedina Cantalejoに試合を壊されたことは確かですが、直接の敗因とは思いません。Luccinが退場する前から点が取れる雰囲気が全くありませんでしたからね。

前半だけ見るとそんなに悪くは無かったと思います。調子が良かった時間帯に先制されたのはいただけませんでしたが、その後の内容を考えると同点、さらには逆転していてもおかしくは無かったと思います。逆に突き放されてもおかしくなかったですけど(苦笑) とりあえずどちらも決定力が欠けていた気がします。

後半も最初は選手交代が無かったので流れは大きくは変わりませんでしたが、ここでAtléticoベンチがとんでもないボケをかましました。この試合のベンチにはAguirreが居なかったため誰の意図で行われたものかは分かりませんが、58分にJuradoを下げてMistaを入れるというありえない交代が……。当然この後はボールの回りが悪く、ただでさえ単調な攻撃がさらにひどくなりました。正直この交代が行われた時点で勝敗は決まったと言っても過言ではないでしょう。だから冒頭でMedina Cantalejoが直接の敗因では無いと書いたわけです。それにLuccinは暴言を吐いたみたいなので退場させられても仕方ないでしょうから。

ところで今日の守備陣の出来は最悪でした。Kovacevicにはいいようにやられてしまいましたね。Pereaは相変わらずとんでもないミスをしますし、Pabloはボールを持ってもうろうろするだけで適当にボールを蹴っていましたからねぇ。Ellerも今日は何をしたいのか分かりませんでしたし、しかも抗議で二枚目のカードをもらって退場。確かにPereaは反則していませんでしたが、頭のネジが飛んだ状態の主審に抗議したらカードをもらう可能性が高いのはベテランなんだから分かるんじゃないかと。正直Leoが奮闘したから2点で済んだ(しかも追加点は9人になってから)ような気がします。

と言うことでまたしても3連勝することができませんでした。しかも次節は退場したLuccinとEller、そして累積5枚のMistaとGabiの4選手が出場停止です。もしかすると復帰するかもしれないMaxiとPetrovに期待するしかないのかなぁ……


2007年04月22日(日)

_ [Atlético] Raúl Garcíaの希望はAtlético?

MARCAMUNDO DEPORTIVO

Raúl Garcíaの移籍交渉ですが、MARCAの記事によると、Valenciaの1200万ユーロのオファーをOsasunaは受け入れることを考え、金曜日の時点でクラブ間で合意に達していたようです。そしてあとは選手本人と合意すれば移籍が確定、というところだったようです。ところがAtléticoが再び興味を持ったことで交渉が止まってしまいました。Valencia側は今後条件アップしたオファーをする予定だそうですが……。

ところで渦中の人物であるRaúl Garcíaですが、MUNDO DEPORTIVOの報道によると彼の希望している移籍先はAtléticoだそうです。理由はやはりAguirreが率いているからでしょう。Raúl GarcíaにとってAguirreはトップチームデビューの機会を与えてくれた恩師であり、その恩師の下で再びプレーしたいと考えているのだとか。そういえばPabloも同じような理由でAtléticoに入った気が……。

と言うことでValenciaとOsasunaの交渉が止まった理由は横槍を入れようとしているのがAtléticoだからなのかもしれませんね。


2007年04月23日(月)

_ [Atlético] 信じたいけど本当かなぁ……

as

リンク先であるasの記事によると、今年の夏にRaúl Garcíaが加入することが決定的だそうです。両クラブの首脳陣が交渉した結果、移籍金は1400万ユーロで合意したのだとか。あとは移籍金の支払い方法について話し合うことが予定されており、この話がまとまれば移籍が決まるようです。選手とはまだ合意していないはずですが、昨日の報道が事実ならRaúl GarcíaはAtlético入りを希望しているはずなので問題ないということなのでしょう。

と言うことでこの記事を鵜呑みにするとRaúl Garcíaの加入が確定するのは時間の問題みたいに感じます。しかしネタ元は何といってもあのasです。正直信用に値するのかどうか……。しかも先週までは各所でValencia行きが濃厚と報道されていましたし。ただ個人的には移籍が実現してほしいので、この記事を信じてみたいです。尤もこの記事に裏切られてもショックは受けないと思いますが( ̄▽ ̄;


2007年04月25日(水)

_ [Atlético] Betis戦の中盤は?

as

土曜日のBetis戦ではReal Sociedad戦の先発メンバーのだったLuccin, Gabi, Ellerの3選手とMistaが出場停止のため、先発メンバーの変更を余儀なくされますが、どうやらAguirreはJuradoとCostinhaに中盤を任せるようです。

現チームのピボテは4人居ますが、うち2人は出場停止。残っているのはCostinhaとManicheですが、Manicheは当初の見立てよりも回復が遅れておりBetis戦の出場は難しいようです。そのため最近は左サイドを任されているJuradoを真ん中に持ってくる可能性が高いようです。そして空いた左サイドにはAntonio Lópezが入るようです。

ディフェンスラインはEllerが出られないため、Pereaが右から左のセントラルに回り、Seitaridisが先発に復帰する公算が高いみたいです。最終ラインの前がCostinhaなので前線にボールを出せる選手が居ないような……。

と言うことで現状で予想されている先発メンバーは、

Leo Franco; Seitaridis, Pablo, Perea, Pernía; Costinha, Jurado, Galletti, Antonio López; Fernando Torres, Agüero

となります。ただAtléticoは出場停止の4選手に対する処分に異議を申し立てているので、出場停止が取り消される選手が居たら変更の可能性はあると思います。特にLuccinが出られることになったら間違いなく先発するでしょうからね。

_ [Atlético] 紅白戦

clubatleticodemadrid.com

本日の練習では紅白戦が行われました。チーム分けは以下のようになっていました。

: Pichu; Seitaridis, Pablo, Zé Castro, Perna; Galletti, Costinha, Jurado, Antonio López; Fernando Torres, Agüero

: Leo Franco; Gabi, Perea, Astrain, Mista; Maxi, Marqués, Pollo, Miguel de las Cuevas; Petrov, Rufino

キーパー以外は紅チームが先発メンバーと考えるのが妥当でしょう。ということはPabloの相方はPereaではなくZé Castroになるのでしょうか。それにしても白チームの守備ラインは無茶があるような(苦笑)

この紅白戦は紅チームがAntonio Lópezのゴールで1-0で勝利しています。しかし相変わらず紅白戦でも得点が全然入りませんね( ̄▽ ̄;

尚、Luccin, Eller, Manicheの3選手は別メニューをこなしたため紅白戦には出場していません。


2007年04月26日(木)

_ [Atlético] 次はQuaresma

MARCA和訳) ・ as

MARCAの記事の和訳がすでにlivedoorで出ているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Raúl Garcíaの次はQuaresmaの獲得交渉に臨むようですね。Atlético側は2週間以内に交渉をまとめたいらしいです。詳しいことは和訳記事を参照してください。asの記事の内容もほとんど同じです。

Quaresmaは冬の移籍市場で獲得できなかった時点で夏に再アタックすると公言していたので、今回の報道は予想されたものだと思います。それはさておき本当にQuaresmaの交渉を早急にまとめる必要はあるのでしょうか。1月の段階では怪我人が多くて選手が足りずAguirreが四苦八苦していましたが、来シーズンの開幕時はValeraを除けば揃うことになりますからね。もちろんLigaだけでなくヨーロッパの大会を戦えるだけの戦力を考えているのだと思いますが、今シーズンのようにMaxiとPetrovが同時に長期離脱するようなことはさすがに考えられないでしょうからね。それにどちらかと言うとサイドよりも真ん中を優先してほしいですし。と言うことで獲得するにしてもあまり高値で獲得するようなことだけはやめてもらいたいです。

ところでQuaresmaの獲得交渉に本腰を入れるのはいいのですが、最初のターゲットであるRaúl Garcíaの獲得が決定的のような雰囲気が漂っているのが気になります。決定的と報じられていたのに最終的に獲得できなかった場面を何度も見てきた印象があるので、確定するまでは安心しない方が良いでしょうね。

_ [Atlético] PolloとRufinoを召集へ

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本日の会見でJavier Aguirre監督がカンテラのPolloとRufinoをBetis戦に召集することを明言しました。Polloは層の薄い中盤のバックアッパー、RufinoはMistaの代役だと思われます。

召集メンバーは前節の18名から出場停止の4名を除いた14名と上記の2名が確定と考えれば良いでしょう。と言うことは残る二つの枠をMaxi, Petrov, Miguelの3名から選ぶことになります。流れからいくとMaxiとPetrovが濃厚じゃないかと思います。Miguelは残りの二人よりも先に通常練習に復帰しているのですが、出場を果たすのはあとになりそうですね(-_-)ゞ゛


2007年04月27日(金)

_ [Atlético] Naniもターゲットか?

as

Sporting LisboaのNaniをAtléticoが狙っていると報じられています。ネタ元はasなので信憑性があるのかどうかは知りませんが、獲得濃厚と報じているわけではないので多分事実なんでしょう。それにしても最近asは頻繁に話題を提供してくれているような……。

Naniは現在20歳と将来有望な若手のようです。で、肝心のポジションはサイドプレーヤー。左右どちらでもこなせるみたいですが、そもそもこのポジションは最優先ポイントではないような気がするんですけどね。以前アンケートでNaniを推していた方が居たのでポテンシャルそのものは高い選手だとは思うのですが……。個人的な見解ですが、Quaresmaの獲得を失敗した場合に獲りにいくことになるんじゃないかと。とは言え20歳の有望株と言うことで狙っているクラブは多い(InterやArsenalなど)みたいなので、Quaresmaの方が難易度は低いような感じはしますけどね。

_ [Atlético] Betis戦予想スタメン

MARCA

予想されているスタメンは紅白戦の主力組ですね。変更するとしてもセントラルか右のラテラルにPereaを入れるくらいですから大幅な変更は無いでしょう。

ところでこの試合の召集メンバーですが、試合当日である明日発表するそうです。発表が遅れた理由はMaxiとPetrovの召集を明日決めるからだそうです。ちなみに決断するのはAguirreではなく選手本人だそうです。


Atlético de Madrid

           

25
Leo Franco


22
Pablo
14
Zé Castro

2
Seitaridis

4
Pernía

6
Costinha

15
Jurado

7
Galletti

3
A. López

9
Torres
10
Agüero


12
Robert

14
Capi
9
Fernando
25
Sobis

18
Rivera
20
Assunçao

22
F. Vega

6
Ilic

15
Nano
4
Juanito


13
Doblas

           


Levante


2007年04月28日(土)

_ [Atlético] Betis戦の召集メンバー

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Javier Aguirre監督がBetis戦の召集メンバーを発表しましたが、遂にMartin Petrovが召集メンバー入りを果たしました。Petrovの召集メンバー入りは負傷した第6節のRecreativo戦以来となります。一方Maxiはメンバーから外れ、代わりにカンテラのBatresが初召集されました。

尚、Luccin, Gabi, Eller, Mistaの4名は当初の予定通り出場停止のためメンバーから外れています。またManicheも完治していないため同様にリストから漏れています。

召集メンバーは以下の通り:

Pichu, Seitaridis, Antonio López, Pernía, Costinha, Galletti, Fernando Torres, Agüero, Zé Castro, Jurado, Petrov, Perea, Pablo, Leo Franco, Batres, Marqués, Rufino, Pollo

_ [Atlético] Liga Española 1a División 32a Jornada : Atlético de Madrid 0 - 0 Betis

試合の詳細


2007年04月29日(日)

_ [Atlético] 怪我人情報

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Betis戦ではLeo FrancoとFernando Torresが相次いで負傷し、途中交代を余儀なくされましたが、本日医師の診断を受けました。

怪我の詳細ですが、Leo Francoは左大腿四頭筋の肉離れ、Fernando Torresは左くるぶしの捻挫であることが判明しました。診断の結果二人ともEspanyol戦に出場できるかどうか分からないようです。

Espanyol戦ではMaxiの復帰が予想されますが、逆に主力2選手の離脱の可能性が出てきてしまいました。いつになったらベストメンバーで戦うことができるんでしょうかねぇ……。


2007年04月30日(月)

_ [Atlético] Leo Francoは3週間の離脱

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Betis戦で負傷した2選手の怪我は日曜日の診断では全治が不明でしたが、Fernando Torresの怪我は大したことはなかったようです。まだEspanyol戦の出場は確実とは言えませんが、最悪でも1試合休めば良さそうです。

逆にLeo Francoの怪我はこの日の診断で右大腿四頭筋の裂傷であることが判明し、復帰まで3週間掛かることが明らかになりました。この結果Espanyol戦の出場はもちろん、その次のGetafe戦も欠場が確実となりました。さらにその次のBarça戦に出場できるかどうか、というのが現状のようです。

前回Leoが離脱したときはPichuが頑張って穴を埋めていたので、今回もPichuの奮闘に期待したいです。