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2007年01月18日(木)
_ [Atlético] Osasuna戦後のコメント
Javier Aguirre監督
「どう転んでもおかしくない試合だったが、こちらにはゴールが足りなかった。セットプレーで差がついたと感じたよ。Agüeroがエリア内で倒された場面でPKが得られれば流れは変わったかもしれない。1点差に追い上げることができていれば士気が高まっただろうし、相手にプレッシャーを与えることもできただろう。尤もタラレバを言っても仕方ないことだが。とにかくこれでCopaを優勝することでUEFA杯出場権を得ることはできなくなった。あとはLigaで6位以内に入ることだけを考えてこれからは戦っていきたい。」
Cuco Ziganda監督
「5回戦を勝ち抜けた、しかもAtlético相手にそれが達成できたので本当に満足している。アウェーで強さを発揮する相手に対してこのような結果を得ることができて本当に嬉しい。この試合では内容の良かった前半のうちに2点も奪えたのが大きかった。やはり追い上げる展開の方がナーバスになりやすいからね。彼らにも何度か決定機はあったけど、そういう状況に陥っていたからチャンスを逃したのかもしれないね。」
Luccin
「正直気分が悪い。主審はOsasunaへのPKは何の躊躇も無く笛を吹いたのに、こちらに吹かれるべきPKは二度も見逃したんだからね。ただ敗退したことを主審だけのせいにするつもりは無いけどな。」
Perea
「向こうは決定的なチャンスをものにし、こちらはそれができなかった。運が無かったね。今日でCopaのことは忘れてLigaに集中したい。」
Antonio López
「非常にがっかりしている。Copaが無くなってLigaだけになったわけだからね。優勝するチャンスもあると思っていたから本当に悲しいよ。でもOsasunaにリベンジするチャンスは土曜日にあるので、この試合は絶対に勝ちたい。」
_ [Copa del Rey] 1/8 de Final (vuelta)
準々決勝進出を果たしたのは、Barcelona, Zaragoza, Valladolid, Sevilla, Deportivo, Osasuna, Getafe, Betisの8チームでした。