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[Cantera] またしてもカサで敗れる

Liga Española 2a División B 6a Jornada : Atlético de Madrid B 2 - 3 Universidad de las Palmas

Atlético de Madrid B: Nacho; Sergio Rodríguez, Regalón, Atienza, Jaime; Jiménez (Indiano, m.72), Sergio Marcos, Joshua; Keko (Perea, m.63), Ibrahima (Borja, m.72), Cedric

Universidad de las Palmas: Santi Lampón; Deivid, Sergio Hernández, Ojeda, Soto; Eloy; Gustavo, Futre, Alberto Hernández, Omar (David Fax, m.64); Ángel Sánchez (Cristo Martin, m.74)(Pachi, m.83)

得点:
1-0, m.18: Ibrahima がエリア内で Santi Lampón に倒されて得た P.K. を Joshua が決める。
1-1, m.29: Atienza のミスを突いてボールを奪った Ángel Sánchez が決める。
1-2, m.52: Ángel Sánchez が40メートルのロングシュートを決める。
1-3, m.90: カウンターから最後は Gustavo がループシュートを決める。
2-3, m.93: Indiano がエリア外から豪快に決める。


前節フエラで快勝した勢いを継続したいところでしたが、またしてもカサでの敗北。これでカサでの試合に限ると1分2敗ということになります。フエラでは2勝1分ということを考えると通常とは逆ですね……。

失点自体は勝ち越しゴールは相手を褒めるべきだと予想されるシュート、追加点は終盤の攻撃偏重の時間帯に奪われたものなので、守備が崩壊したわけでは無さそうです。ただ同点ゴールはミスなので、つまらない形での失点だけは避けていきたいところですね。

とりあえずトップチームよりはかなりマシな状況なので、徐々に調子を上げていってもらいたいですね。特にカサでの初勝利が待たれるところです。

2009年09月27日 22:30更新

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