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Liga 第30節 : Deportivo de la Coruña vs Atlético de Madrid (Riazor) |
2006年06月12日(月)
_ [FIFA World Cup Germany 2006] オーストラリア 3 - 1 日本
おそらく色々なサイトでこの試合については書かれるだろうと思われるので、私はほとんど書きません。とりあえず思っていた以上に基本的な所での差が大きかったなぁ……。シュートの正確性はその一端を表しているんじゃないでしょうか。オーストラリアのシュート精度に関しては是非Torres君にも見習ってもらいたいです(笑)
_ [FIFA World Cup Germany 2006] アメリカ 0 - 3 チェコ
Rosickyが活躍すればするほど悔しくなってきたのは私だけでしょうか(苦笑) まぁAguirreが別にいらないと言ったのだから尊重はしますけど。
それはさておきチェコは順調なスタートを切りましたね。ここまでのところチームの完成度に関してはメキシコと並んでトップクラスではないかと思います。ただ途中で退いたKollerの容態は気掛かりですが。選手層はそんなに厚いとは思えないので、怪我人が出ると厳しくなる可能性はあるでしょうね。
アメリカもそんなに悪い内容ではなかったと思うのですが、チェコのペースにはまってしまった感じでしたね。ポストに当たったReynaのシュートが決まっていれば試合展開も多少変わっていたかもしれませんが、アメリカがボールを持つ時間が多いという状況は変わらなかったと思うので、結局はチェコが勝っていたような気もします。
_ [FIFA World Cup Germany 2006] イタリア 2 - 0 ガーナ
そんなに眠くなるような展開ではなかったとは思うのですが、それとは無関係に眠かった(苦笑) 正直よくゴールシーンだけは見逃さなかったなぁ、と思っています。ということでまともなことは書けないのですが、一つだけ。
ガーナもやっぱり最後の詰めでミスをしていたんじゃないでしょうか。シュートが枠に飛ばないとゴールに結び付く可能性は極めて低いですからね。押し気味に試合を進めていたように見えたので、悔いの残る敗戦なんじゃないかと思います。